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シャワーウィズファン

ファン

あなたを楽しませる4色クレイソープ

シャワーウィズファン
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1
¥2,050
Vegan

シャワーを浴びているだけで「ファン」な気分になりそう! シャンプー、石鹸、バブルバーとしてスマートに仕事をこなす数量限定クレイソープです。色分けがされているので、どこを洗えばいいのか一目瞭然になっています。

4種類の色、香り、使用感を楽しみながら、頭からつま先まできれいに洗いましょう。『シャワーウィズファン』は父の日や季節のご挨拶に贈るアーリーサマーギフトにもおすすめです。清潔感のある身だしなみを整えたいボディケア初心者のお父さんもこの商品があれば簡単ステップで習慣にできるかも!

【イエロー】
髪を柔らかく洗い上げるクレイソープです。

<香り>
レモンとレモンマートルをブレンドしたシトラスノートに包まれて髪を洗えば、気分もリフレッシュ! 鼻をくすぐる、このとびきり爽やかな香りに抗える人はいるのでしょうか? かつて販売していたシャワージェリー『リフレッシャー シャワージェリー』と同系統の香りです。

<注目の原材料>
カラギーナンは、海藻から抽出した粘液を乾燥させて粉末にした原材料です。髪やお肌をしっとり柔らかくする働きがあります。

【グリーン】
背中、太もも、お尻をなめらかに洗い上げる、ソフトなスクラブ感のクレイソープです。

<香り>
すっきりとしたレモングラスと優しいベルガモットの香りを組み合わせた、あたたかみも感じる爽やかなシトラスノートがします。一日の始まりやテンションを上げたい時にぴったり! ラッシュのロングセラーバスボム(入浴料)『アボバス?』と同系統の香りです。

<注目の原材料>
肌触りをなめらかにするスクラブとして細かく挽いた白米(コメ粉)を配合。肌表面に残った古い角質の除去を習慣にすると、保湿ボディクリームの肌なじみがよくなります。

【パープル】
足裏をなめらかに洗い上げる、ハードなスクラブ感のクレイソープです。

<香り>
ダマスクローズの甘美なフローラルノート、そしてイランイランの異国情緒あふれる香りがバスルームに広がります。バイオレットリーフとベルガモットの軽やかな香りもブレンドしているので、官能的すぎる香りが苦手な人にもGOOD! ラッシュのロングセラーリキッドシャンプー『セクシャルバイオレットNo.14』と同系統の香りです。

<注目の原材料>
ボタンの製造時に廃棄される部分を粉砕したタグアナッツパウダーが肌触りをなめらかにします。

利用されるのが実の部分だけなので、木材として伐採されるリスクが少なく、森林保護の面でも役立つ原材料です。また、地域住民の多くがタグアナッツを加工する工程に携わっているため、経済的自立と生活の質の向上もサポートしています。

【ブルー】
お肌の調子を整えながら、全身を洗い上げるクレイソープです。

<香り>
グレープフルーツとゼラニウムをブレンドしたハーバルなシトラスノートがします。シャキッと元気を出したい時に使いたくなる爽やかな香り! ラッシュのロングセラーシャワージェリー『ウーッシュ!シャワージェリー SP』と同系統の香りです。

<注目の原材料>
角層に潤いを閉じ込め、肌触りを柔らかくするグリセリンを配合。グリセリンは、合成保存料に頼らずに商品の保存効果を高めた「セルフプリザービング処方」に役立つ原材料の一つです。粘り気のある液体が微生物の住みにくい環境を育みます。

■使用方法

<石鹸として>
適量を取り、直接お肌に、もしくは少量の水を加えたスポンジやタオルになじませた上で泡立てて全身を洗いましょう。スクラブ入りのクレイソープは円を描くようにお肌になじませてから洗い流してください。

<シャンプーとして>
適量を取り、少量の水を加えて十分に柔らかくしてから、頭を洗い、よく洗い流してください。

■2024年の父の日はいつ?

今年の父の日は6月16日の日曜日! ラッシュでは、初夏にしか出会えない限定商品や、人気商品を厳選した特別なギフトセットを多数ご用意しています。大好きなお父さんにプレゼントしつつ、自分へのご褒美にちゃっかり使っちゃうのもありかも! 今だけのスペシャルラインアップをぜひお楽しみください。


もっと詳しく

緩衝材

生分解性の緩衝材エコつくを使用しています。この緩衝材は、コーンスターチや絶滅危惧種の鳥「サシバ」の生息環境を再生するための一環として里山で栽培した米など、自然由来の原材料から作られたもので、あなたのご注文の商品を大切に保護します。

緩衝材 icon

NO! 動物実験

ラッシュでは、フレッシュでハンドメイドの化粧品のための原材料は、動物実験を一切行わず、今後も行わないことを表明している生産者や取引先からのみ購入しています。また、完成した商品の安全性の確認は、ボランティアの人の肌で行っています。動物を使ったテストは倫理的観点の問題だけでなく、科学的根拠に乏しく、人と種差のある動物によって行われるべきものではありません。詳細はこちら

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